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風の谷のナウシカ7巻を読んだ。ここに、ナウシカの全てがある!!アニメブログ。

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 私がSTAYHOMEで、改めて読んでみたい漫画があったので、この機に旧作で読み進めているものがあります。

 それは、「風の谷のナウシカ」の原作漫画です。

 

風の谷のナウシカ 7

風の谷のナウシカ 7

  • 作者:宮崎 駿
  • 発売日: 1994/12/15
  • メディア: コミック
 

  

 自作絵以外の画像はジブリさんの著作です。引用させて頂いております。

作品の著作権表示 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

 

私は映画で見たことがある程度でした。

 原作は7巻にもおよび、映画よりも世界観もストーリーも深く、濃い内容になっています。映画では、その内容がギュッと濃縮されているので、漫画では、設定など詳細に堪能できそうです。

 現在(2020年5月時点)、NHKで未来少年コナンも放送されておりますので、宮崎駿先生の作品を楽しむ機会にしたいと思います。

 少しづつ読み進めていますので、記事にするのに時間がかかるところもありますが、ご容赦ください。

 なお、作品の感想記事ですので、ネタバレ要素がありますのでご注意ください。

 なるべく、ざっくりな内容を心がけます。

  

スタジオジブリ公式サイト

www.ghibli.jp

 

風の谷のナウシカ 作品紹介文 原作より抜粋。 

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 ユーラシア大陸の西のはずれに発生した産業文明は

 数百年のうちに全世界に広まり

 巨大産業社会を形成するに至った

 

 大地の富をうばいとり、大気を汚し

 生命体をも意のままに造り変える巨大産業文明は

 1000年後に絶頂期に達し

 

 やがて急激な衰退をむかえることになった

 「灯の7日間」と呼ばれる戦争によって都市群は有害物質をまき散らして崩壊し

 複雑高度化した技術体系は失われ

 

 地表のほとんどは不毛の地と化したのである

 その後産業文明は再建されること無く

 永いたそがれの時代を人類は生きることになった

 

7話を読んだ感想とざっくりネタバレ  

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 生まれた巨神兵は、人間と同じ。

 子供の自我であった。

 目の前にいたナウシカは巨神兵の母となった。

 純粋に母を慕う心と、古代の破壊の英知は相反する。

 

 ナムリスを破った、ナウシカ達。

 トルメキア軍はドルクの全てを手に入れるためシュワに向かっている。

 そして、全てを終わらせるため、ナウシカも聖都シュワの神聖皇帝の墓へと向かった。

 

 生まれたばかりの巨神兵は名が欲しい。

 ナウシカは「オーマ」という名を与えた。

 オーマの発する「毒の光」はナウシカを苦しめる。

 それが痛いほどオーマにも伝わっていた。

ユパの最後の姿に未来がある

 道中、トルメキアを憎むマニ族と対峙することとなったユパとクシャナ達。

 戦闘となろうかというところで、ユパは戦場の子らを守るため片腕を失い、そしてのちの未来であるクシャナの盾となり全ての刃を受けた。

 そのユパには、ユパを生かしたマニ僧正の魂が守っていた。

 マニ僧正の最後の魂の言葉が届き、マニの民は争うことを止めた。

 

 映画でのみ作品に触れていたものとしては、ユパの死に衝撃を受けるだろう。

 そしてユパを腕の中で抱きしめるクシャナの光景に、映画とは違う思いがクシャナに生まれる。

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 一方、命からがらシュワの墓庭にたどり着くナウシカとオーマ。

 オーマの命も近い。

 この世界の空気に合わないようだ。

 

 墓所の庭守は、ここに現れた迷い人に天国を見せた。

 それは心地よく、幸せが満ちた世界だった。

 しかし、大事なものが心を揺さぶる。

 道半ばで失ったテトと死期の近いオーマへの思いに、我を戻したナウシカ。

 

 森の人セルムはナウシカのもとに現れ告げた。

 庭守は古き時代に作られた知識を持つヒドラであった。

 彼は残酷なようで優しさを持つ。

 

 墓に向かうことを止める庭守。

 しかし、ナウシカは前に進むことを選んだ。

 

 シュワの中枢、墓にはトルメキアのヴ王が先にたどり着いていた。

 墓の王と呼ばれる存在。

 それもまたヒドラであった。

 古代の人々によってつくられた人工的な神、世界を浄化する存在であった。

 その思惑は新たな種として、欲望を失った人類の新種の生産と世界の創生だった。

 

ナウシカと「墓の王」の言葉ぜり合いが見どころ

 どちらも立場が違う。

 しかしどちらも正義あるいは悪なのか。

 

 ナウシカは人間の可能性と本質を語る。

 「闇もまた人間の一部」だと。

 そして世界の美しさと残酷さを、人間たち自身で知ることが出来ると。

 このシーンは読んでいて、とても引き込まれる。

 ジブリで他の作中にもよく見る、主義主張がぶつかるシーン。

 とても迫力があり、重厚感もある。

  

 最後の光を解き放つオーマ。

 母であるナウシカのため、使命として。

 宿敵ヴ王は多くの人と同じく、ナウシカの生き様に何かみた。

 狂いながらも、ナウシカの盾となり爆発から守ったのだ。

 

 墓自身も血を流していた。

 それは王蟲(オウム)と同じ深い青い血であった。

 それが何を意味をするのか?

 最後に読み手に解釈を残す、名作のセオリー。

 

 クライマックスの怒涛の展開。

 「風の谷のナウシカ」の全てがここにある。 

 

youtubeで気になる動画


Nausicaa&Teto (ナウシカ&テト)

 卒業制作で、個人の方が作られた映像です。

 キレイな映像ですので、是非ご視聴おすすめします。

 

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まとめ

 7巻ものボリュームで、最後まで読んでその壮大なストーリーに鳥肌が立ちました。

 クロトワやクシャナなど人物設定や背景、蟲や古代技術や荒廃していく世界観のすばらしさ、何より先々の怒涛の展開。

 映画には無い人物や登場する国、戦闘シーンなど風の谷のナウシカのファンには堪らないでしょう。

 映像のように、漫画でのスピード感のある描写。

 非常に引き込まれる作品でした。

  

 私のように読まれたことのない方には、是非おすすめですよ。

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最後までお読みいただきありがとうございました!!!